shien-b 2026.05.20
【B型 利用者の声】人と話すのが怖かった私が、安心して通所できるようになるまで

今回は、四季のいろで働き始めて1年半、Oさんの歩みをご紹介します。
イラスト制作を得意とするOさんには、現在iPadを使ったデザインやイラスト制作を中心に活躍してもらっています。以前の事業所が合わず休職されていましたが、当所では「人と話すことへの強い不安感」がやわらぎ、決まった時間に起きて通所することが可能になりました。
小さな変化を積み重ねながら自信へとつなげてきたOさんの体験が、「働くことに不安がある方」や「次の一歩を考えている方」のヒントになれば嬉しいです。
13時スタート、自分のペースで取り組める作画業務
私の1日は、13時に事業所へ来所するところから始まります。
タイムカードを打刻し、検温を済ませた後、その日の業務内容を確認。
支援員さんに内容を聞きながら、絵の仕事が多い日はアイディアを膨らませていきます。
そして資料を参考にしながら具体的にイメージし、iPadを使って作画に取り組みます。
途中、5分ほどの休憩を挟みながら、15時半までの業務のなかで1作品を完成させるのが日々の流れです。
完成後は支援員さんに確認していただくととても喜んでくださるので、「次も頑張ろう」という前向きな気持ちで日々取り組めています。

「参加できなかった」から「参加できた」へ。クリスマス会で感じた変化
以前は別の就労支援事業所に通っていましたが環境が合わず、しばらく休職していた時期がありました。
そんな中、訪問看護の方から紹介されたのが四季のいろWBです。
見学と体験を通して「ここなら自分のペースで続けられそう」と感じ、利用を決めました。
けれど入りたての頃は人と話すことに強い不安があり、入社してすぐ開催されたクリスマス会に参加できませんでした。
それでも支援員さんがとても優しくサポートしてくださり、メンバーさん同士の雰囲気も良いので日々の関わりの中で少しずつ不安が解消されていきました。支援員さんやメンバーさんとの会話も増え、翌年のクリスマス会には参加できました。
「決まった時間に通う不安」を乗り越え、継続して通所できるように
入所前に最も不安だったのは「決まった時間に起きて通所すること」でしたが、ほとんど欠勤することなく継続できています。
そして優しくサポートしてくださる支援員さんのおかげで「もっと働きたい」と思えるようになりました。現在は週3日の通所していますが、週5日フルタイムで働けるようになることを目標に頑張っています。まだ少し人と話すことに不安はあるので、引き続き人とのコミュニケーションにも慣れていきたいと思っています。
穏やかな仲間と、寄り添う支援がある四季のいろWB
「ネガティブな気持ちが多かった自分が、ここまで前向きになれたことに驚いています」と話してくれたOさん。
・メンバー同士の穏やかな雰囲気
・一人ひとりに合わせて丁寧に関わってくれる支援員の存在
この2つに安心してくれたことを、私たち四季のいろWBも嬉しく思っています。
四季のいろWBでは、これからも一人ひとりの歩みに寄り添いながら、その人らしい働き方を一緒に見つけていきます。
安心して過ごせる場所として、これからもより良い支援を続けてまいります。
あなたらしい働き方を見つける第一歩として、
まずは見学・体験から始めてみませんか?
